栃木県民は何故か餃子が大好き。
宇都宮駅前には特産の大谷石で作られた餃子像があるくらい。
3年連続解禁ボウズの賞品、
『丸剥き蕎麦の実(蕎麦餃子レシピ付き)』で蕎麦餃子を作った。
蕎麦の実を乾煎りする。
水を入れ、15分ほど煮る。
水はもちろん三依の水を使用 v(^^)
蕎麦の実を煮ている間に他の具材を準備。
今回はキャベツ、にんじん、しいたけ、卵を入れる。にんじんはすりおろしした。
蕎麦の実が炊き上がったら片栗粉でとろみを付け他の具材と合わせる。
具が完成!
後は皮で包んで焼くだけ!
今回は市販の1パック20枚入りの皮を使用。
20個作ったが具が半分ぐらい残ってしまった・・・・・
そんなときは・・・・・
余った具材でお好み焼きを作る。
いよいよ焼きに入ります。
強火で焼き色を付けたら水を入れ蓋をし、中火で蒸し焼きに。
水はもちろん三依の水 v(^^)v
完成~~!!
で、試食!
蕎麦の実の食感が香ばしさと相まってなかなか。
欲を言えば・・・、
蕎麦の風味が消されちゃうかなと入れなかった、ニラかねぎを入れると味が引き締まって良かったかも。
蕎麦の実はまだ半分キープしてるから、次はねぎ入れてチャレンジです。
おぉヘルシー餃子のできあがり
蕎麦の風味ってのは出ないですわ
まぁ蕎麦の実は粉にするよりエネルギーが
高いので性が付きますよ。
(漢字これでいいのかナ?)
これはウマそうですねぇ・・・
大変勉強になりました