漁協の人たちでこれより上流に放流魚が行かないよう
網をかけました、男鹿高原に未だ数多く生息していると言われている
ニッコウイワナを守るためです
これが 村おこしになればと考えての行動です!!ニッコウイワナ講習会を受けました
十分にわっかっております この環境を残してこそ 村おこしです。
稚魚を放流する場所 そして全く放流をしない場所って
作っているそうです、大自然の中で楽しむ人間の
為そして自然界の生き物のためです。
ちっちゃな虫も魚も鳥も けもの たちも
すべてひっくるめて自然です
人間だけが生き残る環境はありえません。
今まで人は
努力すれば大自然に勝る力があるって信じていました
んで
自然がこんなにも もろいなんて 想像もつかなかった
でも
しっぺ返しが来ています まだ間に合うかな。
そぅですね たぶんイワナたちもこんな事を言っているかもね、、、、、
温暖化の事だって 人間は責任をちとは感じて欲しいです
夏 電車に乗ると寒い 冬は暑い。この星も変な生き物が出てきたものだ!ってね。
漁協の皆様、ご苦労様です。
自然に対し人は無神経な事を今まで繰り返してきましたが、
『なんとかせねば!』と行動を起こすことって凄いことです。
この思い、行動は絶対未来につながるはず。
みんなで頑張りましょう!
と言いつつ、今週末は行けない私、m(_ _)m
人間の欲でいろんな自然が壊されて居ますよね、今日来た人が
横川良かったのにと残念がっていました。自然を少しでも次の世代に
残せるよう!努力しましょう”