kenya君の土壌学講座です、!一緒に蕎麦作りましょう
ここは猿や鹿・熊の被害は全くありませんので。
宇都宮市民工房の三依プロジェクトの皆さん一緒に楽しみましょうよ!
①中の棒遺跡の発掘調査 ②蛍の里しみじみコンサート ③三依・田んぼ復活作戦
④自ビール創り ⑤カジカ蛙の声を聞く会
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土は生きている。4 comments to 土は生きている。 |
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土壌学講座と違いますよ!
土方学講座です。
ツルハシの持ち方、腰の入れ方、掛け声のかけ方などです。
Say No(せーのー)と言うと外人さんに大受けです。
この宇大のアグリギャルは気合いが入ってましたね。
日本の未来は明るいと感じました。
宇都宮大学農学部のアグリギャルの心をつかんだkenya君
また 朝談義しましょ!Am4時半からの土方学良かったです
やはり 早起きは気持ちがいい
よりよいニッポンを創って行きましょう!
これからは農学と土方学とどぶろく学。
そういえば、彼らは放棄農地を耕すトラクターを探してると言ってましたね。
カヤが生えた所を開墾するのでなかなか貸してもらえませんね。
と言う訳で私はひたすら人力で開墾していますが、悪いことばかりではありませんよ。
幅1m長さ10mを開墾すると、コガネムシの幼虫10~15匹、ドバミミズ5~10匹に出会います。コガネムシの幼虫(根を食い荒らす)には成仏してもらい、ドバミミズには引っ越してもらいます。
何よりすばらしいのは、はんぺん(微生物のコロニー)がたくさん取れることです。
これを米ヌカで培養して畑にもどします。農薬を使わないので、微生物に頑張ってもらうしかありません。微生物はマイペースなので時間がかかります。
来年が楽しみです。
さすが!、土壌博士『kenya君』
土の話になると、人が変わったみたいですね~・・?
ドバミミズ、コガネムシの幼虫、最高の釣り餌になりそう・・・
彼らのコロニーもお願いします!