地蔵岩から芹沢橋までの とっても川相がよく人気のスポットではあります
まさに知る人ぞ知る 癒される場。
約2km訂正5,5kmのキャッチアンドリリースの区間 思い切りました、地元住民の意気込みを感じてくださいませ。
私は釣りをしないのですが いろいろな釣りがあっていいかと思います
ここ おじか・きぬ漁協三依地区では日本でも指折りの少子高齢化が進み
限界集落のトップランナー。自然はあるが貧乏って受け取ってもらえるのが一番わかるかと思います。
”釣り”の多様化にともない 男鹿川界隈では実際の沢を使った管理釣り場があり
昔ながらのイワナが釣れると言われる源流域もあり
幅広い釣りファンに支えられております。
鮎・イワナ・ヤマメ・ハヤ・サクラマス・ワカサギ等々五十里湖を母として
男鹿川は多くの肴、いや魚が生息しています。
いろんな意味も含んでみんなで一緒にここ男鹿川の綺麗を残して行きたいです。
自然環境はとってもいいのになぜ貧乏かってこともみんなで考えて行きたいですねぇ(^_-)
私個人の考えではありますが、、、、、、
ここに住んでいる人と三依から地方に出た人(たとえ東京・ニューヨークでも三依が都って考え(笑い))と
男鹿川大好き人間たちでいろいろ模索していければ
この大自然を残しつつ多くの人が快適に暮らせるとこになるのではなかろうか。
また男鹿川は釣りだけでなく 子供達の黄色い笑い声が聞こえる遊びの場でもあったので
こ れも復活させたいです、、、。
大いなる自然の中で遊ばせていただいております 常に畏敬の念を忘れぬよう感謝の気持ちを持って
竿を出しています。そして三依の皆様いつもありがとうございます。