2009年 10月 6日 火曜日 
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今日は雨です 昨日の朝行ってみました
イワナの産卵しやすいよう小ジャリを敷き詰めました
ここの沢も ずいぶんと水量が減りました
岸には小ジャリがたくさんあります
水量がたくさんあった時はその小ジャリで産卵できたのでしょうにね～
2007年の産卵風景↓↓↓
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6 comments to イワナの産卵場作り 次の日 |
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ちょっと遅くなりましたが、本を1冊紹介します。
「イワナをもっと増やしたい！」中村智幸著、フライの雑誌社新書1200円
です。著者は栃木県水産試験場に在籍していた研究者です。
産卵床のつくり方も詳しく書いてあります。上野村漁協の取組や、先日産卵床作りの指導をしていただいた久保田さんのお名前も出てきます。
先日の産卵床作りに参加された方なら、たいへん興味深く読めると思います。
天然イワナが残っている沢を調査した結果の地図が載ってますが、男鹿川近辺に通っている人ならどこの沢だかすぐにわかるかも。
さっきアマゾンで検索してみたら、書評に、「この本は新しいバイブルだ」
と書いてありました。
ケンヤ君ありがとうございます
たぶん この本 お寺の階段の処にありました
裏表紙をみると 久保田博士の印が捺してありました
購入してみんなでみましょう！！
先日はお世話になりました。
この本、漁協ですでに何冊か購入してあります。
三依の支部長さんのところにも１冊いってるはずです。
皆さんで回し読みしてください。
とても良いことが書いてありますよ。
今 事務局にも１冊あります・・・ご希望の方はどうぞ。
すみません、訂正です。
漁協で購入したのは、中村先生の「守る・増やす渓流魚」
でした。
こちらにも人工産卵場の造り方やゾーニング管理について
書いてあります。
写真や図も多くて分かりやすい解説です。是非一読下さい。
ラムさんありがとうございます メアド変えると表示されるのに時間がかかってしまうのです。次から自動で入ります。
どうも・・・
こちらこそありがとう・・・です。
古い体質・考え方の漁協から脱皮したいです。
それにはみんなの心を一つに、、、それが大事だと思うんですが、
それがなかなか難しい。