写真提供 月刊 アングリングファン相川様より許可を得ております。
3年目になり今回から おじ・きぬ漁協との共催です
漁協の指導のもと 自分たちで稚魚を購入して男鹿川に放流します。
釣り人だけでなく釣りをしない人もいます。
思いはいい川を創ろうってことで わざわざ遠くから来てくれた人です
養殖場に行ってすくいます んで沢入り バケツで丁寧に時間をかけて
沢の水になじませてあげて からバケツから放ちます。
イワナたちは元気にのぼって行きます。
前日の河川清掃&懇親会の疲れも見せず 皆さん 午前8時には養殖場に到着
ここまで男鹿川を愛する皆さんの元気に感謝 そして
我々原住民もがんばらなければと言う 活力がわいて来ました
みんな共に 楽しんでいい川を創造していくべ!
三依にとっては天使の存在
数年後 ゴミもなく魚が元気に泳いでいる姿が
たくさんみられる川 男鹿。
最近のコメント