2008年 12月 22日 月曜日 
カテゴリー: 
水が青く澄んでいます
川にクレソンが自生しています
地元ではTAKANAってよんでおります。
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2 comments to 高菜ってこんな字だったかな。 |
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この清く澄み切った水が
逆に渓流人を遠避けていた・・・・男鹿川。
「こんなに綺麗だから魚がいないんだよ～」
「綺麗だがら釣れない～、魚が見えないしっ」
会津へ走る渓流人が何人もそう思っていたみい。
自分もそうでした。
この川の清く澄んだ流れ、居るのです岩魚、やまめ。旨いのです岩魚、やまめ！
分水嶺の流れがこんなに近い場所に。
分水嶺なんてそうあっち、こっちに有る場所では
有りません。それだけ素晴らしい場所ですね。
Ｎａｓａさん「高菜」合ってるよー（＾＾◎）/
そうなんですか！
三依では、クレソン（オランダガラシ）を高菜と言うんですか！
そうそうあの稚魚放流でお世話になっている田島のペスカドールさんにも美味しそうなクレソンが
どっさり生えていました。
もう少しで山菜の新芽が芽生えて来て収穫しなくても楽しみ楽しみ（我慢できれば）
三ヶ月なんてアッと言う間、素敵な皆さんにまたお会い出来ますネ＼（＾▽＾）／