最先端の渓流釣り‘09が株式会社海悠出版さまより到着しました。
地元の活性は基より、漁協さんとの連携での活動が理解され共に目指す目的は一緒。訪れた方々が数多い河川の中からこの男鹿川を訪れて地元の活性に、そして、価値ある自然を共感し一緒に創って行く男鹿川になってくれる事と同時に、これを読んで頂いた渓流ファンが一度は行きたいと思ってもらえる様な内容が満載です。
最先端の渓流釣り‘09 発行/株式会社海悠出版、発売/主婦と生活社より¥1,600で全国の書店、釣具店で販売しています。
みんな買ってね~ッ(^_-☆)/
特集!「楽々入釣、支流ポイント×8」では82ページから83ページに入山沢の3つのポイントを紹介。
特集紹介の77ページに写る写真はどんどん滝とごたこ橋、
121ページには「渓流釣りの隙間を埋めるきのこ採り」としてコラム。
そして122ページは昨年の河川清掃と稚魚放流のリポート、ご参加皆さまの笑顔での集合写真や当日の様子がUPで写っています。
新たなシーズンを迎える準備が本の発売、漁協では整い始まりました。今年は今までと違う男鹿川に、時代は大きく変わろうとしています。1人の意見で変われないのなら・・・。
新たな人が訪れても次に繋がる事は無いでしょう。
男鹿川の自然を残していけるようみんなで
楽しみたいですね。近頃 感じるのは 三依の水と空気は違います。なんだか体がゆるむって
感じ!
本買ったぞー!!
かみさん、こどもに『ほら!ほら!』っと見せびらかして、『お父さん、子供みたい』と言われてしまった。
いいじゃん!子供で!いつまでも少年の心を持ち続けたいのさ!
私は三依では身も心も子供になってます。
有難うございますぅ
早く買わないと売れちゃうから、でも良く店頭に有ったね~
入山沢のページ、おちあい橋から望む入山沢で釣る釣り人はそう、あなた~、岩ちやんです。
家の嫁さんは
本着たわよ~で終わり・・・
本人いわく解禁まで時期がかわいそうだって・・・・?
なんじやそりゃ?